2014/09/29(月曜日)

決算行政監視委員長就任

日本維新の会と結いの党が合流し、「維新の党」となって再スタートいたしました。それにともないまして、9月29日開会の臨時国会から、私は衆議院の決算行政監視委員長に就任しました。

決算行政監視委員会は、党の機関でなく、国会の常任委員会のひとつです。予算委員会や国土交通委員会など、衆議院に常設されている常任委員会は全部で17ありますが、決算行政監視委員会は、財務省所管であり、国家財政の決算状況を監視したり、会計監査院や総務省が行うさまざまな監査や調査の状況について審議する委員会です。

その常任委員会の委員長ですので、国会法(第16条)に定められた「国会の役員」ということになります。国会の役員は、まず衆・参の議長がトップで、次いで副議長ですが、その次に位置するのが常任委員長ということになります。内閣でいえば大臣に匹敵する重い役職です。

公平性と中立性が求められるため、一定の制限もあります。党首や党の国会対策委員長などとは兼務することができません。 そこで今回、党の役職である国対委員長のほうは交代させていただくこととなりました。しかしながら、これまで各党との交渉の中心を担ってまいりましたので、今後は、国対委員長から国対委員長代理になって、引き続き国会対策の実務を引き受けることといたしました。

通常は4~5期当選以上が基準とされる常任委員長の貴重な機会を頂戴いたしましたので、仕事の幅を広げ、さらにさらに国のお役にたてるよう頑張ってまいります!

▲ページTOPへ

2014/07/22(火曜日)

地区後援会連合会 定時総会開催

私の後援会連合会の定時総会が開催されました。地区役員さんを中心に約 300 名の皆さまにご参集いただき、今後の活動などについてご審議をいただきました。役員も拡充され、さらにパワ ーアップした体制となりました。

私のもっとも信頼する皆さまとともに、有意義な時間を過ごすことができて、大変心強い思いです。ご参会の皆さまにあらためて感謝申し上げます。

地区後援会連合会 定時総会開催

▲ページTOPへ

2014/07/15(火曜日)

北朝鮮訪問

今月の10日~14日にかけて北朝鮮を訪問して参りました。現地では外交責任者で、ナンバー3の実力者である姜錫柱(カン・ソクジュ)朝鮮労働党書記が3度にわたり対応し、率直な意見交換ができました。訪問団長のアントニオ猪木氏の信用は絶大で、国賓級の扱いです。

私の質問に対し、たび重なるミサイル実験はあくまでも対アメリカを念頭においたものであること、また拉致問題は約束したことなので必ず進展するといった発言など、やはり面と向かって話し合うことで伝わるものがあるな、と実感しています。対北朝鮮外交は「圧力と対話」だとすれば、今回は「対話」に重点をおいた訪問です。「圧力」だけでは交渉になりません。

首都ピョンヤンは思いのほかモダンな街で、人々の表情も明るく、街を歩く女性の服装などもおしゃれなものです。夜遅くまで営業している遊園地や大規模なプールなどの娯楽施設もありました。他方、郊外へ行くと、未舗装のバラス道が延々と続き、戦前の日本もこうだったのではないかと思わせる風景が広がっていました。

今回の訪朝については、当初の予定が首相官邸からの横やりで延期されるなど、政府との間でいろいろあったことは事実ですが、それはそれとして、現地で見聞してきたことについて、私どもの意見も交えながら、政府関係者にも情報を提供し、実感を共有しているところです。相手のことを知らなければ交渉はできません。議員外交という、政府とは違った立場での訪問は、大変意義深かったと確信しています。
   
夜遅くまで営業している遊園地もありました。 ピョンヤンを離れると道路はバラス道です。私たちを乗せた古い型の高級車はエンコしてしまいました。

▲ページTOPへ

2014/06/22(日曜日)

富岡製糸場の世界遺産登録記念セレモニー

「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に正式に登録されました。一群馬県民として大変うれしく思いっています。

生糸や絹織物は明治期日本の主要な輸出品で、日本の近代化は蚕糸産業が支えていたと言って過言ではありません。その絹文化の偉大な歴史の中心に群馬県があったわけです。

近代化に果たした絹産業の歩みを後世に残そうと、世界文化遺産登録にご努力されてきた関係各位にあらためて敬意を表します。

私の選挙区にある「田島弥平氏旧宅」においても、地元の誇りとして、世界遺産の名に恥じない観光施設として引き続き整備と広報に尽力してまいりたいと思います。

伊勢崎市の境島小学校で行われた記念セレモニーにて。

▲ページTOPへ

2014/06/18(水曜日)

IR法案提出者として答弁

特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案(インテグレイテッド・リゾート)の審議が始まりました。この法案は超党派の議員立法で、私も法案提出者となっています。

統合リゾート施設の中にカジノ施設が含まれるため、その是非が注目されています。私は日本成長戦略の中心になる施設だとの考えから、積極的な導入の立場で活動しています。

法案審議では私も「答弁者」の一人として登壇しました。

▲ページTOPへ

2014/06/11(水曜日)

議院運営委員会 質問

議院運営委員会で、国会法の改正についての審議が行われ質問に立ちました。これは昨年末に成立した特定秘密保護法に関わるもので、国会内に情報監視機関を設置するという法案です。

今回、自民、公明提出による法案と、日本維新の会、民主党、結いの党とで提出した法案が、同時に審議されましたが、各党で法案の作成に関わった議員の多くは、私を含め今年の1月に実施された「衆議院欧米各国の情報機関に対する議会監視等実情調査団」に参加した方々が多く、与党案、野党案ともに共通の問題意識を持った法案になっていると感じています。

国民世論を二分する激しい議論となった特定秘密保護法ですので、この監視機関の設置にあたっては、国民のみなさんの不安を払拭し、信頼を得ることのできる仕組みにしたいと願っており、そうした観点から質問しました。

与党案提出者の中谷議員の説明に耳を傾ける石関貴史

▲ページTOPへ

2014/06/05(木曜日)

日本維新の会の分党にあたり

日本維新の会が分党することとなりました。
私は、橋下徹代表と行動をともにいたします。

報道でご承知かと思いますが、去る5月28日、日本維新の会の橋下徹、石原慎太郎 両共同代表との間で、「分党」することが合意され、翌29日、党執行役員会で正式に決定されました。橋下代表のグループ、石原代表のグループ、どちらに帰属するかを決定する日が本日でしたので、私も正式に立場を表明するものです。

日本維新の会は、政界再編を目指し、他党との協議を進めるという方針できましたが、積極的に進めるという橋下代表と、自分の主張を理解しない政党とは組むことができないという 石原代表との間で意見の一致がみられず、別々の道を歩むということになりました。

本来政党とは政策を実現するために存在するわけですから、政策が異なれば一緒にいるわけには参りません。分党の判断は当然です。

ご心配をおかけして申し訳なく思いますが、私自身は冷静に受け止めております。

もともと日本維新の会は、私を含む5名の国会議員と、橋下さん率いる大阪維新の会が合わさってできた政党です。私はこれまでどおり、結党精神に従って行動して参りたいと思います。

個人商店単体では大型ショッピングセンターと戦うことはできませんから、商店街連合会を作らなければなりません。自分の店はもちろん大事ですが、隣近所の商店街仲間との協力も大切です。政界再編にむけて、一定の幅の中で政策が一致する政党とは連携できるよう積極的に話し合っていきたいと思っています。

大きな政党をつくりたいのに、小さくわかれてしまうのは逆のような気がしますが、きちんとした政党をつくるための必要な過程であると思い、前向きに捉えています。「分党」(法律用語では分割)とは「分裂」や「分派」のようなケンカ別れではなく、お互いの立場を尊重しあって、話し合いのうえ別れるということです。両代表の「私党」ではありませんから、これから一か月くらいかけて、丁寧な分党協議が行われると思われます。正式な新党の発足はもう少し先になりますが、新しい枠組みで再出発することについて本日記者会見を行いました。

敗戦後の昭和20年代、先輩たちが苦労して同じような政党再編を行い、今の政治の原型をつくりました。私もいい政党を作りますのでご期待下さい。

▲ページTOPへ

2014/05/16(金曜日)

桐生盆栽展

一般社団法人日本盆栽協会の桐生支部が結成され、記念すべき第一回桐生支部展が開催されました。私も同会の顧問を仰せ付かっています。

桐生盆栽展

▲ページTOPへ

2014/04/24(木曜日)

訪朝延期について

ゴールデンウィークを使って、アントニオ猪木議員を中心に維新の会の5名の国会議員で、北朝鮮を訪問する計画をしていましたが、議院運営委員会理事会の了承が得られず、延期することと致しました。報道もされていますので、簡単に状況をご説明します。

国会会期中の国会議員の海外渡航は、国会での承認が必要となります。国交のない国への訪問なので、丁寧に準備を進め、ほぼ参議院は許可となり、衆議院でも許可が出る直前まで進みましたが、そこで首相官邸から横やりが入り、自民党が突如反対に転じたため、両院とも不許可となりました。「政府よりパイプの太い猪木議員とわれわれが渡航し、手柄をあげられたくない」という考えだったと聞いています。

政府のたてまえは「北朝鮮への制裁の一環として国民に渡航自粛を要請」しているため、われわれ国会議員が行くのもよろしくない、という言い分のようですが、これはいくつかの点で非常に大きな問題を孕んでいます。

①これまで国会議員の海外渡航は、正当な手続きを経ればすべて許可になっており、行先を問題視したことはありません。これが前例になると、自由な議員外交が阻害され、海外渡航が政局に利用されかねません。

②海外渡航の自粛を求めている国は北朝鮮だけではありません。これまでにも国交がない国も含めて全ての国への議員の渡航は認められてきました。確かに北朝鮮は特殊な国ですが、なぜ北朝鮮だけがだめなのかまったく説明がつきません。

③立法府である国会が自主的に議員外交を進めるのは当然のことです。国益のために外交チャンネルは多い方がいいのです。それを政府から無理な注文がつき、前例を破ってまでそれに従うことは、三権分立、国会と政府の関係を考える上で不健全な事態であり、今回のことは、悪しき前例となり、今後の国会運営に大きな禍根を残すことになると考えます。

私の所属する正式な政党間協議の場、議院運営委員会理事会でも、こうした観点から厳しく自民党を糺しました。当方の主張が正論であるため、自民党の側はぐうの音も出ず、明確な説明も全くできないというのが現実でしたが、残念ながら最終的には数の力で押し切られてしまいました。

憲法22条は国民の海外渡航の自由を認めています。北朝鮮であっても、手続きを踏めば誰であろうと渡航することは可能です。現に多くの一般旅行者のみなさんは正当な手続きを経て北朝鮮に行っており、罰則があるわけではありません。国会議員だけ制限されるというのはおかしな話です。

今回は国会会期中であるため国会の許可が必要でしたが、以上のような状況を踏まえ、私たちは閉会後ただちに訪朝する計画に変更いたしました。

訪朝を懸念する声があることも承知しています。特殊な国であり特殊な関係であるわけですが、隣国であり危険性が高まる中、「だからこそ」誰かが対話をしなければなりません。猪木議員は現在、北朝鮮と太いパイプを持つ唯一の国会議員です(だからこそ政府は猪木議員にやっかみの念を抱き、横やりを入れたのでしょう)。猪木議員の活動をサポートし、ともに行動することで、北朝鮮との関係に新たな局面が生まれるよう努力して参りたいと思います。

訪朝延期について記者会見する猪木議員と石関貴史。

▲ページTOPへ

2014/03/12(水曜日)

沖縄及び北方問題に関する特別委員会 質問

沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて、「沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案」が審議されました。
党・沖縄PTの一員として沖縄を訪れる機会も多いので、現地での見聞をもとに、日中漁業協定やIR施設の誘致、アメラジアンスクールの現状などについて質問しました。
中国船のサンゴ乱獲に対して注意を促しましたが、「取り決めに従い、外交ルートを通じて抑制をお願いしているが、なかなか実効力がないのが実情だ」という水産庁の回答には残念な思いがしています。

沖縄及び北方問題に関する特別委員会 質問

▲ページTOPへ

2014/03/03(月曜日)

党豪雪被害調査団 群馬県視察

党本部に設置された「平成26年(2.14)豪雪災害対策本部」の活動として、日本維新の会 豪雪被害調査団による群馬県視察を実施しました。
国会議員7名が参加、県内各地の被害現場を視察しました。
現場ならではのご意見をたくさん伺いましたので、今後の制度整備、支援策の構築に役立てて参ります。
JAにったみどりで農家の被害状況を聞く 倒壊した園芸ハウス
JA伊勢崎佐波、倒壊した集配センター 高崎市中央銀座商店街、崩落したアーケード

▲ページTOPへ

2014/02/19(水曜日) ~ 2014/02/20(木曜日)

予算委員会質問

2月19日と20日の両日、予算委員会にて質問に立ちました。
19日の一般質問では、県内で有毒物質を含む建設資材(鉄鋼スラグ)が流通している件について、国として調査をするよう求めました。
20日の集中審議は、外交・安保、歴史認識、公共放送がテーマで、安倍総理の歴史観や靖国参拝への思いなど、突っ込んだ議論をしました。
また、両日とも14日の大雪被害の状況も説明し、国として十分な支援策を採るようお願いし、総理からも前向きな回答を得ました。

▲ページTOPへ